A. 平日:午前10時から午後6時(お迎え遅れとして午後7時まで対応)
土曜日:午前8時から午後6時(お迎え遅れとして午後7時まで対応)
夏休みなどの長期休業中:午後8時から午後6時(お迎え遅れとして7時まで対応)※土曜保育・長期休業中の保育については、出欠アンケートで出欠確認しています。
保育が必要な家庭は、記入して提出してもらっています。
A. 平日ではできないお出かけ(公共交通期間を利用)やクッキング、じっくり時間をかけた工作などをします。
A.・毎週日曜日及び祝祭日
- お盆期間(3~4日間)
- 年末年始(5~6日間)
A. 原則4月1日です。
ただし、やむを得ない事情がある場合には3月中から保育を受け入れることも可能です。ご相談ください。
Q.1年生の始めは下校時間が早くなります。1年生だけで学童に帰るのは不安です。
A. 学校にお願いして、学童の分団を作っていただいています。
また、給食が始まるまでは、毎日指導員が迎えに行きます。緊急下校訓練のときも指導員が迎えに行くことで学校も了解してくださっています。
A. お迎え遅れとして、7時まで対応可能です。
指導員にご相談ください。
1年生は環境が変わったばかりで、本人も保護者の方も不安が多いと思います。お迎え時にその日のお子さんの様子を指導員から聞くだけでも安心できると思いますのでなるべく保護者の方がお迎えに来て下さい。
Q.仕事がない日や早く終わる日など、父母の用事がなければ早くお迎えに行ったほうが良いですか?
A. 平日は集団遊びや公園で遊ぶことが多いので、午後5時30分以降にお迎えに来ていただいたほうが保育上助かります。
都合で早くお迎えのときは指導員まで連絡をしてください(子どもの安全のため、連絡は保護者から指導員に確実にしてください。)
また、仕事がない日は、お子様のお家で過ごしたいなどの気持ちを大切にしていただくものよろしいかと思いますが、学童では父母の仕事の有無による当所の制限はありません。
Q.学童で病気や怪我をした時はどのような対応をするのですか?
A. 万が一、けがをしたり体調を崩した場合、指導員が可能な範囲で手当てをします。
けがなどで医師の診察が必要と判断した場合は保護者に連絡をするとともに指導員が病院へ連れて行くこともあります。治療費はその場で指導員が立て替えるか、後日保護者が医療機関に精算に行くかどちらかになります。病気などの場合は、お迎え時間まで学童で休養させ、指導員が付き添います。
※4月の入所時に保険証のコピーを必ず提出いただいています。また、かかりつけの医師や緊急時の連絡先などをお知らせ下さい。
Q.お稽古をしたいときは、学童はお休みしなければいけませんか?
A. 学童からお稽古先へ出かけ、終わったらまた学童へ帰る子どもさんもたくさんいます。
年度始めに指導員がお稽古の有無をお尋ねしますので、お知らせください。ただ、1年生は学童の生活に早く慣れるよう、また人間関係を作る大切な時期と考えています。新たに習い事などを考えている場合は一度ご相談下さい。
Q.夏休みなど長期のお休みの間のお昼ご飯はどのようにしていますか?
A. 基本的に火・金曜日は指導員と一緒に、カレーやチャーハンなど食事作りをします。
今まで包丁を持ったこともない1年生も、上級生に教わりながら一生懸命食事作りに取り組んでいます。
その他の曜日は家庭からお弁当持参をお願いしています。(やむを得ず持参できない場合は、お金を持ってきていただいて、個別に指導員が購入しています。)また、昼食作り・弁当持参以外に、おにぎりやサンドイッチなど外部から注文購入することもあります。
Q.子どもにアレルギーがあります。食事やおやつは家庭で用意しなければなりませんか?
A. 申し出があれば、配慮しています。
個別に対応することも可能ですので、入所時に指導員にご相談ください。
A. 平日保育、土曜休日保育ともに、宿題勉強時間は設けています。
A. 暴風警報発令時や学級閉鎖時などは、学校と同様の対応を取り、原則閉所となります。
ただし、暴風警報発令時でもやむを得ず保育が必要な場合については、安全確認がされた上で、指導員と父母会長が相談して、保育を受け入れることもあります。また、登校後に警報が発令され、緊急に下校することになった場合、指導員が子どもたちを学校まで迎えに行きます。連絡が入りますので、安全のためになるべく早くお迎えに来てください。
学級閉鎖時については、自分のお子さんが病気のときは家庭でみていただきますが、やむを得ず保育が必要な場合については、午前8時から開所します。運動会、修学旅行、学芸会など学校行事の振り替え休日、家庭学習日の場合は午前8時より開所します。
A. トワイライトスクールは、全児童対象で放課後の遊び場を提供する事業です。
登録制ですが、毎日来る子どものメンバーや数は日によって違います。子ども達は個々のやりたいことをして過ごします。
学童保育は、留守家庭の児童が放課後を安全に生活する場です。子ども達の保育は継続した経験のある指導員がおこない、子どもの様子などお迎え時に父母に直接話すこともできます。学童は子どもに寄り添いながら成長を保障していくところです。我が家に帰るのと同様、毎日帰る場になるのが学童保育です。
A. 下記を参照ください。
保育料(月額) | 第一子 | 第二子減免額 | ひとり親減免 |
1年~3年生 | 17,000円 | 11,500円 | 10,500円 |
4年生 | 11,000円 | 減免なし | 10,500円 |
5年生 | 10,500円 | 減免なし | 10,000円 |
6年生 | 9,500円 | 減免なし | 9,000円 |
※学童に在籍中のお子さんの内、下のお子さんから順に第一子、第二子と数えます。
ひとり親第二子減免や第三子減免もあります(詳細につきましては指導員までお気軽におたずねください)。
おやつ・教材費(月額) 1年~4年生 | 2,000円 |
5、6年生 | 1,500円 |
積立保育料(月額) | 2,000円(1世帯) 1,000円(単親世帯) |
建設資金積立金(月額) | 500円(1世帯) |
新入所時の毎月の月額 | 21,500円 |
入会金 | 8,000円 |